鳥取最上インクスでは職種にかかわらず、入社後は最初に製造現場の経験を積みます。鳥取最上インクスの主力事業であるものづくりについて学ぶためです。
そこで今回は実際に製造グループで活躍されている荒井さんに仕事内容ややりがいについて伺いました。
同じ金属加工業から転職された荒井さんだからこそ感じた鳥取最上インクスの魅力も教えてもらいます。
―現在の仕事内容を教えてください。
製造グループに所属し、工場で部品の生産をしています。私が担当しているのはフィン加工というものです。
フィンは半導体のような微細な装置やクーラーなどに組み込まれた熱交換器に使われている部品で、基本的には温まったものから熱を放出し、冷却する役割があります。
―入社理由を教えてください。
前職は静岡の製造会社で金属加工をしていました。出身は静岡県でしたが、結婚を機に妻の地元である鳥取にIターンしてきました。
私自体ものづくりが好きだということと、前職は厚い金属の加工を行っていたのに対し、鳥取最上インクスは薄い金属を加工する仕事だったので、経験したことがなく面白そうだと思い入社しました。
―製造の仕事で大変なことはありますか?
量産品を大量に製造していると、同じ金型でも寸法が違う部品が完成することがあります。そうした場合は金型や部品本体を調整する必要がありますが、その調整が難しいです。調整に時間がかかると生産性が落ちてしまいます。
―職場の雰囲気を教えてください。
皆さん優しくて、声も向こうからかけてくれるし、気軽に話仕掛けられるアットホームな雰囲気です。
経験豊富な方が多いので、わからないことや、細かな調整で困っている時は先輩からアドバイスをもらいながら仕事をしています。
―最後に学生へのメッセージをお願いします。
製造業は工業高校や理系出身者でなくてはできないと思われがちですが、そんなことはありません。私も未経験者からスタートしました。ものづくりが好きという気持ちがあればきっと成長できます。
また、前の会社は与えられた仕事しかやらせてもらえませんでしたが、この会社は社員を成長させるために様々な経験を積ませてくれますし、やりたいことを伝えれば全力で応援してくれる社風です。
私は鳥取最上インクスに入社してから、自分の成長を実感できるようになりました。
製造業はこの地域にも多いですが、ものづくりが好き、他にはない仕事がしたい、自分を成長させたい、そんな思いがある方はぜひ当社を選んでください。
その願いを叶える環境がここにはありますよ!