山陰設備工業 株式会社

島根県 出雲市

自分に合った分野を見つけて、楽しく働けるように

7年目 原さん

今回お話を伺ったのは原社長の弟でもある原和也さん。社長の右腕として、山陰設備工業で働く社員のマネジメントなどを行なっています。原さんは職人としての技術も一級品。国家資格でもある建築板金技能士一級を取得し、製造現場ではその実力を発揮されているそうです。管理職として社員に気持ちよく、楽しく働いてもらうために、職場内の雰囲気作りに尽力されています。


 

―原さんはどんな仕事をされていますか? 

私は全体のマネジメントをする立場で、お客様の対応や社員30人の現場配置などをしています。それ以外にもダクトの制作、設計、現場での施工と幅広く関わっています。本来はダクトの設計は工場長、製造は実習生の仕事ですが、忙しい時は私がピンチヒッターとして作業を手伝っているんです。

―マネージャー兼オールラウンダーでもあるんですね。原さんは国家資格の建築板金技能士一級を取得した職人でもあると聞きました。ダクト製造の仕事について詳しく教えてください。

私たちはダクトと呼ばれる空調用配管の製造、設計、施工を行っています。空調用のダクトは建物内にきれいな空気を送るために必要な設備です。皆さんが訪れる様々な施設の天井裏には必ずダクトがあります。私たちは設計図からダクトを作成しているので、お客様のニーズに合わせたダクトを提供できるという強みがあります。

ダクトは薄い鉄板を加工して製造します。板金と聞くとハンマー片手に汗を流しながら作業しているイメージを持たれている方が多いです。しかし最近では、機械性能の向上により手作業は少なくなっています。

―機械操作がメインのお仕事なんですね。どんなお客様が多いんですか?

建設会社からの依頼がほとんどです。建物を建てる際、ダクト周りを当社が担当させていただいています。最近は新型コロナウィルス対策として、店舗や個人医院から高性能な空調設備を設置したいという依頼が増えました。

―コロナ禍において、とても重要な役割を果たされているんですね。どんな時に達成感を感じますか?

図面通りにダクトを作るのはとても難しいんです。だからこそ歪みのない、綺麗なダクトを製造できた時は達成感があります。

―モノづくりならではの達成感ですね。管理職として日頃から心がけていることはありますか? 

毎日楽しく仕事ができるのが一番だと思っています。だからみんなが気持ちよく働けるために、年上の方にはちゃんと敬意を持って対応しますし、逆に若い方にはフランクに接するようにしています。

―雰囲気も良さそうですね。若手の方とはプライベートでも交流されるんですか?

プライベートの時間でも一緒になって何かをすることが多いです。そういった機会には私たちの趣味に無理矢理付き合わせるのではなく、若手社員のやりたいことに私たちがついていき、一緒に楽しむということを心がけています。時には私の家に招待し、家族ぐるみでバーベキューを楽しんだりもします。当社は休みがしっかり取れるので、社員は皆プライベートの時間を楽しんでいますね。

―最後に、これから入社する方々へメッセージをお願いします。

最初は難しいことを考えず、気軽に楽しく仕事をしてもらえればいいと思います。この仕事はしっかりと経験を積めば、必ず一人前になれます。できることが増えれば、とてもやりがいがあって楽しい仕事なので、ぜひ多くの方に当社を選んでもらえれば嬉しいです。

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