株式会社 グリ-ン・シャイン

鳥取県 日野郡

キャリアの幅は無限大!

4年目 中村さん

中村さんはグリーンシャインで活躍する若手社員の一人。インタビューでは入社してからの仕事の流れ、職場内の雰囲気、そして給与の実態まで若手の目線からいろいろなことを教えてもらいました。みんなの知りたいグリーンシャインの情報が詰まったインタビュー記事です。


 

―まず、入社年次・年齢・仕事内容を教えてもらえますか。

中途入社の4年目です。会社では特定の業務に縛られず、林業に関わる様々な仕事に携わっています。

―グリーンシャインに入るまでの経歴を教えてください。

高校卒業後は鳥取県米子市で電柱工事の仕事を3年間していました。その後、地元の日南町に帰ってきた時に、グリーンシャインで働く知り合いに誘われたんです。ちょうど仕事を探していた時だったので、この誘いをきっかけに入社しました。

―なぜ日南町に戻ってこようと思ったんですか?

子育てのしやすさですね。日南町は子育て支援に力を入れていて、保育料は無償ですし、高校卒業までの医療費を助成したりと支援が豊富なんです。また田舎なので、みんなで子供を育てるという風潮があって、そうした暖かい生活環境が良かったので、子育てのタイミングで日南町に戻ってきました。

―住みやすい環境なんですね。入社されて最初は何をされましたか?

入社してからは様々な研修を受けます。機械の免許を取るための座学だったり、仕事に慣れるために実際の現場に出たりもしていました。



―未経験者でもしっかりと技術が身につけられるように、研修が用意されているんですね。

林業には「緑の雇用」制度というものがあります。私もこの制度を利用して入社しました。これは国の省庁である林野庁が、林業の担い手の確保・育成のために始めたものです。都道府県知事の認定を受けた林業事業体に対し、新規就業者を雇用して行う研修等に必要な経費を3年間支援してくれます。

林業はしっかりとした技術を身につけずに行うととても危険なので、様々なルールが設けてあります。例えば、木の切り倒し方だったり、傾斜地での作業になるので落下物の事故が起きないように上下並んでの作業は原則禁止だったりします。ですからこうした研修制度があるのはありがたいです。効率よりも安全第一、そうした考えも研修で学ぶことができます。

―実際に働いてみて、入社前とギャップはありましたか?

林業は肉体労働のイメージだったんですが、思ったより機械化が進んでいるのに驚きました。肉体的疲労も想像より軽いです。あとは想像よりも林業がとても面白いですね。



―どんな所に面白さを感じているんですか?

面白いなと感じる点は沢山ありますが、特に重機の操縦が楽しいです。操縦中はロボットのパイロットになった気分で、自分が倒したい場所に上手く倒せるように重機を動かしています。また、自分が切り出した木材の量に応じていくらで売れるのかなど、1日の努力が数字になって出てくるので達成感もあります。あとは作業中に動物と出会うと癒されますね。ウサギとか鹿とか小動物とか。一回ムササビを見つけた時は先輩と一緒にはしゃいでしまいました。逆に蜂に出会った時は持っているものを全て投げ出して全力で逃げます。

―本当に楽しまれているんですね。逆に大変なことはありますか?

重機が入らない場所の作業はどうしても大きな荷物を抱えて移動しなくてはいけないので大変です。山の傾斜もきついので足にきます。あとは外仕事なので、雨の日はやっぱり嫌ですね。



―自然の中で働く仕事ならではの醍醐味と大変さがあるんですね。冬の時期はどうするんですか?

冬の時期は仕事内容が限られますが、現場には出ます。それ以外に、当社の場合は道路の除雪をしているので、山の仕事に加えて除雪の仕事が多くなります。

―次に会社の雰囲気を教えてください。

私と同じ20代の社員は全部で3人いますが、若手同士の仲はいいですね。プライベートでも一緒に遊んだりしています。社長には愚痴が言えるほど近い距離感ですし、上司や先輩とは飲み会で喧嘩をするくらい仲がいいです。

―裏表のない、気持ちいい関係性であることが伝わってきます。他にも会社のいいところはありますか?

息抜きもちゃんと用意してくれるのはいいですね。社長から許可を得て筋トレルームを社内に作ったり、休憩中に遊べるようダーツを持ち込んだり。仕事以外の時間も楽しめるように配慮されています。

―最後に中村さんの今後の目標について教えてください。

将来は独立を目指しています。林業は技術さえ身につければ独立も可能です。起業という大きな夢を抱けるのも、林業の魅力の一つです。

 

 

山主に還元し、喜んでもらえるように